令和6年12月1日に開業をした社会保険労務士の舞島亜喜子です。開業とともにホームページも開設しました。
お知らせなどマイペースではありますが、更新していきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
舞島亜喜子はこんな人物です。
業務内容とは全く関係ないです。
・文房具が大好きです。
小さいころから文房具屋さんに入り浸っていました。小さい消しゴムを、お店でも開くんですか?ぐらい集めていました。
ペンも壮大な絵を描けるくらい集めて、しかも持ち歩いていました。ちなみに、文章も絵も描けません。
試験勉強でくすぶっていたときはノートを大量に買っていました。気持ちと文房具だけは勉強へのやる気を感じます。
ノートを作ることに集中してしまい、結局何を勉強しているのかわからなくなる毎日・・・そして疲れて撃沈。
ちなみに、試験に合格した年の勉強では、ノートを一切使いませんでした。大量のノート=試験合格ではなかった。
今は、大量に買うのではなく、自分の好みに合った文房具を長く大切に使っています。それでも文房具を見ると買いたい衝動にかられます。
・ミステリー小説が大好きです。
小さい頃は本を読むのが大嫌いだったのですが、年を重ねるごとに本を読むようになりました。ひどいときは分厚い本を徹夜して1日で読破するくらい。
この小説好きは、試験勉強を始めてからだと思います。法律の文章ばかり読んでいると、他の文章も読みたくなります。
今年の試験勉強時には、1週間で6冊くらい読むときもありました。何をやっているのだろうと思いながらも、勉強から逃げたい一心で読んでいたのだと思います。
試験勉強中に読まなくてもいいだろう、と自分に怒りを覚えていましたが、いくつかいいことがありました。
①本を読むことが自分の中のストレス発散だったこと。
②本を読むことで、問題を読み解く力、想像力がついたこと。
②に関しては、ミステリー小説と法律はつながらないと思いますが、社労士の試験は問題の中で書かれている現場を想像しながら解くものが多いように思います。直接的に答えがわからなくても、この場合だったらこの答えかな?という感じで想像して解けるものもあるので、この読解力と想像力が身についたのは小説のおかげです。と思いたいです。
・なぎなたのお稽古に通っています。
高校の3年間はなぎなたに費やしました。毎日なぎなたのことしか考えておらず、家族旅行でアメリカに行く時も部活があるから、と行かないほどでした。インターハイでベスト8に入ることもでき、とてもいい経験をしました。
高校卒業後は、なぎなたやりたいな~と思いながら過ごしていましたが、行動にできず。しかし、急に謎の行動力が発揮され、20年ぶりに再開しました。そして、体は年を取っているのに、心は高校生のままだったことがあだとなり、けがをしました。
20年ぶりにスポーツを始める際は、皆様お気を付けください。気持ちが若すぎる場合があります。
話はそれましたが、なぎなたはマイナーではありますが、とても美しく力強い競技です。ご興味ある方はネットで調べてみてください。
絶賛なぎなた人口募集中です。
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